校長あいさつ
ようこそ七里小学校へ
七里小学校は、明治5年の学制発布とともに風渡野大円寺に小学校を設置し、後の総理大臣である清浦奎吾伯が大教授心得として赴任したことに始まります。校庭に立つ大きなクスノキは、開校当初に植えられた本校のシンボルとして、今も子どもたちを温かく見守っています。また、校長室に掲げられた歴代校長・歴代PTA会長の写真からは、長い年月にわたり、本校を支えてくださった多くの方々の思いが伝わってきます。
令和8年度は、七里小学校が創立155周年を迎える記念の年となります。開校記念日である4月21日には、「155周年 祝七里小誕生会 ~つなごう未来へ~」と題し、地域の皆様、保護者の皆様をお招きし、子どもたちが主体となって取り組む記念行事を予定しています。その他にも、155周年を記念した様々な行事や取組を計画しています。これらの活動を通して、家庭・地域・学校のつながりをより一層深めるとともに、子どもたちが七里小学校を誇りに思い、学校を愛する気持ちを皆様と一緒に育んでいきたいと考えています。
本校では、学校教育目標である「なかよく助け合う子」「なんでもがんばる元気な子」「しっかり考えて学ぶ子」の実現に向け、教職員一同「すべては子どもたちのために」を胸に、全力で教育活動を進めています。また、合言葉を「えがお かがやく 七里っ子」とし、目指す児童像を「思いやりだいすき」「運動だいすき」「おはなしだいすき」として、笑顔があふれる学校づくりに取り組んでいます。
さらに、コミュニティ・スクール制度のもと、学校運営協議会を中心に、家庭・地域との連携を大切にしながら、「笑顔で 強く たくましい子」の育成を確実なものにしてまいります。
学習面では、ICT機器や一人1台タブレットを効果的に活用した授業改善を進め、学力の向上を図っています。また、スクールダッシュボードを利活用し、子ども一人ひとりの様子を丁寧に把握しながら、特性や個性に応じた支援・指導の充実に努めています。
「自分の考えをもち、自ら表現する七里っ子の育成」を主題とした学校課題研究は3年目を迎えました。今年度も、「学びのポイント(じ・し・ゃ・ク)」の視点に基づく授業改善、学習規律の徹底、基礎学力の確実な定着を柱として、授業実践を中心に研究を進めてまいります。
最後に、本校のホームページを御覧いただきありがとうございます。本ホームページの「七里っ子News」では、子どもたちの学校生活や行事の様子を随時お伝えしてまいります。
令和8年度も、本校の教育活動への御理解と御支援、御協力を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
令和8年4月
さいたま市立七里小学校 校長 舘 和成




